w.o.d.の音源が良すぎて鼓膜がすり減ってるので誰か耳鼻科に連れてってくれ

邦ロック
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量産型MVにそろそろ嫌気が刺してきました 。

最近の若手ロックバンドのMVって一体全体どうしちゃったんですかね?

黒髪ボブの女踊らせたり、不必要に映像にノイズ入れてレトロな感じ演出たり。歌詞と来たら、この想いを言葉に出来なくなってる男が多すぎる。この想いってどの想いだ。知ったこっちゃない、こっちは。

もう最近のロック業界はマジで一色単。サビで高い声出して無難に美メロっぽくするの止めてくれ。髪が目にかかったボーカルをこれでもかと言わんばかりのドアップで写すのも止めてくれ、頼むから。マジで最近の邦ロックバンドは曲ばかりじゃなくてビジュアルまで似たり寄ったり。バンドマンならお洒落してないでヨレヨレの黒Tシャツ着とけ。

そんなこんなで、レコード会社の大金叩いて製造される量産型MVに嫌気がさしてんですよ、こっちは。ここ最近の税金のあれこれより無駄な金の使い道。

そんな体の複雑な内情を抱えている近年のMV事情ですが、その中でも特に異彩を放っているMVを制作しているバンドが一つあります。


w.o.d.を知ってるか。



便器から腕だけ出してハイハットを叩くな。


このMV、マジで意味分からん描写が多過ぎて表現技法の一つ一つに疑問を呈したい。固まったナポリタンにフォークをぶっ刺してブラブラさせるのは何を伝えんとしてるのかインタビューしたいです、本気で。

異色のMVを引っさげて近年のロック業界に殴り込んで来てる。流行をガン無視し過ぎです、さすがに。

曲の方はと言うと、音圧が完全に3人のそれじゃない。給食の牛乳じゃんけんに連日勝利して作り上げられたかのような骨太なサウンドに、低く響く荒削りなボーカル。どうでもいいけど絶対セックス激しいだろ、この3人。

w.o.d.って中三の時に結成されたらしいですよ。受験の時答案用紙灰皿にしてただろ、コイツら。


まるで和製ニルヴァーナ


Nirvana – Smells Like Teen Spirit



こうやって聞くと2つの音源の共通点が浮き彫りになる。いや冗談でしょってくらいイントロが似てる。

狙ってやってるのが分かるのに、なぜかw.o.d.の方の音源に嫌悪感が全く無いこの感じは何なんですかね。今までニルヴァーナっぽいバンドは存在したけど、ここまで完全にやってくれるバンドはいなかったからなんですかね。

ちなみに欧米人って耳掃除しないらしいぞ。それどころかアメリカの綿棒には「耳に入れないで下さい」って注意書きがあるらしい。だからNirvanaとか聞けるんだろうな。あんなのご丁寧に掃除されたセンシティブなお耳で聞いてたら、耳鼻科の救急外来必須ですもん。


w.o.d.がいるなら捨てたもんじゃないぞ、ロック業界。

うん、悲しい現状ですけど現代社会において健全に育っている10代の若者らに言わせると、邦ロックってONE OK ROCK、RADWIMPS、SEKAI NO OWARIらしいですよ。こんなのEランアニメーション専門学校の入学ボーダーラインと同じくらいJ-POPとの境界が怪しいだろ。勘弁して下さい。

別に私は定義にうるさいどこぞの憲法9条論者でも何でもないので、SEKAI NO OWARIを邦ロックに分類する若造くらい見逃しますよ。一旦泳がしますよ。でも私はロックが好きだからやっぱりちゃんとした爆音ロックも聴いて欲しい。最近なんかCRYAMYと対バンしたりしてるみたいだよ、アツ過ぎるだろ。

そんな感じで、ぬるま湯邦ロック業界に一矢報いたw.o.d.を今一度ご賞味してみて下さい。





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