『Cody・Lee(李)』ってシティポップの最優秀助演男優賞だよな

シティポップ
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Cody・lee(李)新曲出したってよ。

 申し遅れたんですけど、Cody・leeが編成変わってから新しい曲出したみたいですね。ちなみに3人脱退したバンドって聞いたことある?マジであの騒動は前代未聞だった。

 これ、4人以上のバンドでギリできることですからね。4人いたとしても残留者1人ですからね。忘れらんねえよか。


 この時本当にボーカルの野郎がとち狂ってて、良さげな精神科調べて紹介してあげたかったんですけど。それか せめてもの広報になればと、ずっと記事書きたかったんですけど。 やっと新体制での曲が出たようです。せっかくなんでこの新曲を、旧体制と比較しながら見てこうかと思います。


Cody・lee(李)とは

 一応元々のCody・lee知らなかった人のために紹介しておくと、Cody・leeってのは、今や新バンドがひしめいてタピオカ並にホットなジャンルになっている、シティポップ系のバンドです。

 近年、Cody・leeはこのジャンルで最優秀助演男優賞バリの活躍を見せてますね。主演じゃなくてあくまで助演。シティポップっていっても、Cody・leeは「エモいわ~」とか言ってKing gnu聞いてる関東のお洒落大学生が聞いてる感じからはちょっとずれてる。というか当方そういうシティポップファンがマジで苦手。

 それは置いといて、どう本来のシティポップからずれてるかというとこんな感じ。


旧体制のCody・Lee(李)


Cody・Lee(李) / drizzle (Live)


 確実にCody・leeっていうジャンルが確立されている。普通のシティポップって、なんか自分のイメージでは「エレクトロニカルパレードか」と言わんばかりの勢いで、電子音がバーンと表に来て、EXILEのATSUSHIバリに歌の上手いボーカルが歌うんですよ。Suchmosとか、Nulbarichとか。ああいうの限定でファンやってる連中は何でEXILEじゃダメなんですかね。完全に、これ聞いちゃってる俺カッコイイ現象が起こっちゃってるとしか思えない。

 それに対してCody・leeは歌も演奏もクオリティ的にイマイチなんですけど、この若干泥臭くて青臭い感じを残しているのがインディーズファンとしては美味しいところだったんですよね。


新体制のCody・lee(李)

 Cody・leeの衝撃の空中分解騒動から三ヶ月が経って、新たに二人を加えて新曲が出来たらしいです。6人だったのが5人になりましたね。

Cody・Lee(李) – I'm sweet on you (BABY I LOVE YOU ) (MusicVideo)



 激烈にロック臭が強まってる。


 お洒落なはずのシティポップのジャンルで三本線のブルージャージ着てるボーカル見たことある?逆にお洒落ってやつ?んなわけねえだろ。そんなこと言われたらもう今時のお洒落なんてIKKOですら頭を抱える代物だろ。

 こういうビジュアルで媚を売りにいかないシティポップをやっていて、それでいてどこか懐かしくてややロックの臭いを残している感じ。これがCody・leeにしか出来ない音楽なんです。


新旧の違い

 今回のCody・leeの新旧比較、単刀直入に新違いを申し上げますと、「格段にダサくなった」というのが挙げられます。もちろん、良い意味で。変に格好付けてると背伸びしてる感じで、何ていうか、田舎のヤンキーかって言いたくなるんですよね。やっぱ等身大が良い。

 音もロックに近付いて心なしかスッキリして聞き心地が良くなってます。これからCody・leeがどういう方向に行くのかはてんで分かりませんが、今のところ、「シンプルにダサくて良い」っていうのが個人的な感想です。




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